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ヘルニアと頚椎ヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)

03-shosuke-27_thm.jpgヘルニアと頚椎ヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)

頸椎椎間板ヘルニアのヘルニアとは、ものの中身が
はみ出すことをいいます。
椎間板ヘルニアとは椎間板の髄核をつつむ線維輪に
裂け目ができ、そこから中身である髄核がはみ出した
状態のことをいいます。
例えれば饅頭(椎間板)がパンクして、あんこ
(髄核)がとび出した状態です。


そして後にとび出した髄核が、神経根や脊髄を圧迫し
てさまざまなヘルニアの症状がでる病気です。
椎間板にある程度の内圧が保たれているからこそ
「とび出す」ことになるので、
頸椎椎間板ヘルニアは、40代に発症することが多いです。
代表的な症状としては、項頸部の痛み、肩こり、
背中の痛み、
手から腕にかけて
走るしびれや痛み、手指の動きのぎこちなさ、
歩行障害、排尿障害などが挙げられます。


一般的にヘルニアの生じた椎間板の高さは、
上から下になるにしたがって、
症状は首から肩、腕の拇指側、拇指から小指、
腕の小指側へと変わっていきます。
例えば、右の薬指や小指に知覚障害があれば、
第七頸椎と第一胸椎の間の
頸椎椎間板ヘルニアと考えます。
この頸椎椎間板ヘルニアをレントゲン写真で
確認することは、必ずしも容易ではありませんが、
CTやMRI、さらには脊髄造影などを行えば、
椎間板の盛り上がりやふくらみや脊髄の圧迫像と
して見ることが出来ます。


また頸椎椎間板ヘルニアの存在する高さによって、
手足に発生する痺れや痛み部位、触覚や痛覚などの
知覚障害がおこる部位に、違いが見られます。
頸椎椎間板ヘルニアと症状が良く似ている病気
としては、変形性頸椎症
がありますが、
これは、症状からは区別することが大変難しい
といわれています。
頸椎後縦靱帯骨化症、頸椎捻挫、頸肩腕症候群も
同じようにいわれています。

頚椎ヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)治療ナビについて

腰痛は、人間が2本足で歩くようになったために起こる宿命ですね。頚椎ヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)は、働き盛りの40.50代に良く起こります。頚椎椎間板ヘルニアの原因や症状・治療についての情報をお届けします。手術しないで頚椎ヘルニアを克服できるよう、参考にしてください。