
ヘルニアの中の代表、椎間板ヘルニアになる原因
として、下記のものが
よく挙げられます。
日常生活での動作、椎間板の老化、骨の老化、姿勢の悪さから
くる骨盤の歪みです。
普段から注意していれば防げるものとしては、姿勢の悪さから
くる骨盤の歪みといえます。日常生活での動作が引きがねと
なるものには、中腰で重い物を持ったり運んだり、
腰を強くひねったり、(ゴルフやテニスの素振り等)、長時間の
座り仕事や運転でしょう。
これらに共通していえる事は、背骨に負担をかけるという点です。
次に、椎間板の老化ですが、椎間板は20歳を過ぎた頃から、
だんだんと弾力性が欠けてゆきます。これが進行することで、
ちょっとした動作による衝撃や圧迫に耐えられず、髄核が
突出しやすくなります。
こうなると先に述べた「日常生活での動作が引き金」となり
椎間板ヘルニアを引き起こします。そして、骨の老化ですが、
加齢によるものもありますが、偏食によるカルシウム不足が
骨粗鬆症や骨の変形を引き起こし、
ちょっとした衝撃で骨が欠け、椎間板を潰してしまうことも
あります。